「なぜか疲れる」に気付くには何をすればいい?

こんばんは、片山です。



あなたは気づけばこんな状態に
なっていたことはありませんか?

「仕事から帰るとひどく疲れている」
「何年も謎の体調不良が続く」

もしこれらの状態になっているなら、
HSPによる敏感さが関わっている
かもしれません。

もしかしたら、
「早いうちに疲れに気付けていれば対処
できたかもだけど、
時すでに遅しだった」

という経験もあるかもしれません。



「自分の調子は自分が一番分かっている」
と考えていても、
疲労なのか精神的なのかが分かりにくい
場合もあります。

今回は早いうちに疲れに気付くための
方法をお伝えします。



それは、、

普段自分が感じていること
定期的にまとめてみること

なんです。

あなたは普段、何を感じている?

あなたは自分が何を感じている
のかについて自分なりに整理した
ことはありますか?

毎日仕事をしたり知人友人とともに
過ごしていくうえで、
自分の感じていることを整理する
機会は少ないかと思います。

もしやったことがないのであれば、
以下の手順で考えてみて下さい↓↓

1、最近どんな出来事があった?
2、今の気分やその出来事の気分は?
3、出来事のときに感じた身体のへの反応は?
4、その出来事について何を考えた?



HSPは多くの出来事に反応するので、
キャパオーバーになりがちです。

キャパオーバーになった状態で
仕事や日常を過ごすと、
混乱して何から手を付ければいいか
分からなくなることがあります。

HSPには混乱する回数を減らしたり
防ぐために定期的に情報を整理する
ことが必要なんです。



それでは、
1つずつ簡単に説明していきますね。

「結構多いな」と感じたら、
1つずつ考えてみてください。

思考をまとめてみる

1、最近どんな出来事があった?

ここでの“出来事”というのは、
仕事だけでなく日常生活の中で起きた
ことでもいいです。

————————————–
・職場で違う部署の人に注意された
・同じ部署の先輩に怒られた
・同僚に軽くあしらわれた
・買い物中にイヤなことがあった
・子供がだだをこねてまいった
————————————–

など、どんな出来事でもいいです。

できれば、
あなた自身がツラかったり困った
出来事について考えてみて下さい。

2、今の気分やその出来事のときの気分は?

あなたの今の気分はどんな感じですか?

気分というのが「???」なら、
「どんな感情だったか?」でもOKです。

以下は感情の一覧です(リンクはWikipedia)。
感情の一覧

また、その出来事のときに感じた気分が
どんな感じだったのかも考えてみて下さい。

もし考えつかない場合は、
「いつもならこう感じるかな?」
と考えてみて下さい。

3、出来事のときに感じた身体のへの反応は?


その出来事が起きたときに、
あなたの身体にどんな反応が
あったでしょうか。

例えば、
—————————————–
・一瞬、身体が温かくなった気がした
・なんだか顔が熱くなった気がした
・身体が重くなったような気がした
・手や身体に汗をかいた
・身体がひんやりした気がした
・ため息をついてしまった
—————————————–

身体への反応が分かれば、
「自分はこんなときにこう感じるのか」
ということが判明します。

もし判明すれば、
その出来事は自分にとって
良いものなのか悪いものなのかの
区別が付けられるようになり、
その後の対処が可能になります。

4、その出来事について何を考えた?

ここでは、
その出来事が起きたときに
自分がどんなことを考えていたかに
ついてまとめてみて下さい。

できれば何を考えてみたか
思い出していただきたいです。

——————————————
・「この人なんかめんどくさい。」
・「なんで自分ばっかりこんな目に。」
・「なんで自分が注意されるんだ。。」
・「この人とは関わりたくないな。。」
——————————————

まとめてみた内容が
プラスorマイナスかは問わなくても
いいです。



ここで考えたことが
普段あなたが考えてしまう言葉
である可能性が高いです。

もし言葉を思い出せるようなら、
「このときはこう考えるようにしよう」
などの対処ができるようになります。

そうすれば、
少しでもあなたの(気)疲れを
減らすこともできるかもしれません。

まとめ

自分の現在の状態を、
「最近ちょっとしんどい?」
「なんか疲れてる気がする」
という感覚で考えていませんか?

もしかしたら既に身体や精神は
限界がきていることも考えられます。

「自分はまだ大丈夫」
「なんとか週末まで耐えよう」
と考えていても、
どのタイミングで体調を壊すかは
分かりません。

体調が壊れてしまうと、
治すのに時間がかかってしまいます。
(数か月~年単位でかかることも)



大事なのは、
「今の自分の状態に気づくこと」。

今の自分の状態が分からないと、
何をどうすればいいのか分かりません。

まずは気づきから始まるのです。



最後まで読んでいただき、ありがとうございました。