こんにちは、私はHSP心理カウンセラーの片山陽一と申します。




私は幼いころから周りで起きていることに敏感でした。

学校の友達や先生、家族や親戚などの言動をいつも気にしたり、少しでも強い言い方をされれば泣いてしまうほどの泣き虫でした。



中学生になっても敏感さは増すばかり。

「なぜか疲れる」「頭がピリピリする」などを感じるのは日常茶飯事。

大学時代には友人と外出中に体調が頻繁に悪くなって、全く楽しむことができなかったこともありました。

しかし、こんな状態になっても「この症状はいつか直るだろう」と思い、何も対処はしませんでした。



社会人になってから自分の敏感さは一気に高まることに。

社会人になって特に苦労したのは職場の人間関係でした。

自分の敏感さも絡んでなのか、人間関係がうまく築けず、急に風邪を引いたり、ストレスを溜め込んで頭痛・胃痛・手足のしびれを起こしたこともあります。

「このピリピリ感はどうやったら直る?」
「直ると思って放置してたけど、おさまる日は来るのか?」

そう思いながら働いていました。



私はそんな状況でも一生懸命働き、昇進して部下を持つようになりました。

自分が上司になることで何段も上の役職者とお話させていただく機会が増えたおかげか、敏感さは昇進前よりも高まりました。

今まで同僚だった人が部下になったことで、人間関係に支障をきたすことも。

今までよりも顔色をうかがう回数が増えたのもこの時期です。



私はこの敏感さを誰かに話そうとは思いませんでした。

なぜなら、どうやってこの敏感さを伝えればいいのか分からなかったのと、「職場の人にはもちろん、友達にも相談なんてできない」と考えていたからです。

結局のところ、自分の敏感さを誰にも話すことなく働き続けました。



このような状況が4年続いたある日、私は人生を変える一言に出会いました。

それが、部下から言われた「感受性が強いんですね」という言葉です。

当時、私は感受性という言葉の意味を知らなかったので、仕事終わりにインターネットで調べました。

そのときに検索した関連ワードで発見したのが、「HSP」という言葉でした。



HSPを知ってからは、HSPの情報収集と心理学の勉強を同じ時期に始めました。

「心理学を勉強すればHSPをどうにかできるんじゃないか?」と思ったからです。

「これはどうかな?」と思ったものは自ら試して、自分に合っていれば取り入れて合わなかったらやめて…。

「こういう考えがあるのか…」というものに出会ったら、自分に取り入れて勉強していく。

この繰り返しでした。


結果的に時間はかかりましたが、私はHSPを受け入れることができ、HSPで苦しくなっても適切な対処がとれるようになりました。

HSPを受け入れてからは仕事が楽しくなり、職場の人間関係の築き方も分かるようになりました。



カウンセラーとなった今でも、HSPとの付き合い方を学びつつ本来の自分の人生を歩めています。

「私だけでなく、多くの方がHSPを活用できるようになって、人生や仕事を充実して欲しい」

そのような思いを持ちながら、HSP心理カウンセラーとして活動しています。

もう少し詳しいプロフィールを書いてみました。


カウンセリングでは、クライアントのあなたとカウンセラーの私との相性が大切になってきます。

私がカウンセラーとして活動するまでの生い立ち・経験・出来事が気になる方は、下記をご覧ください。

少々長いので、読んでいただけると嬉しいです。

幼い頃から周りの目を気にしていた


私は幼い頃から周囲の目を気にしていました。

「なんか変なことを言われないか」
「自分は周囲から嫌われていないか」

などと考えていて、いつもビクビクしていました。


しかしクラスメイトはそんなことは知らずにちょっかいを出してきます。

私は楽しそうに振舞っていましたが、心の中では「今の時間が過ぎればなんとかなる」と考えていました。



私は波が立たないように周囲に合わせた生活をしていたのです。

「優しいね」と言われていたが…

「どうにかして機嫌をとらないといけない」と思っていたのか、体調が悪くても困っていることがあったら手伝っていました。

周囲からはいつも「ようくんは誰にでも優しいね」と言われていました。


しかし自分の中では「誰かに優しくしたい」ということよりも、

「嫌なことを言われたくない」
「驚かされるようなことを避けたい」

という考えのほうが大きかったと思います。

自分の敏感アンテナが強く動き出した

中学2年生のときに嫁姑問題に巻き込まれ、この時期から私の敏感アンテナは強まりました。



まず、周囲の人と関わることが苦手になり、1人の時間が増えました。

他の人と接していると「今この人はイライラしている」「実は楽しく話を聞いていないな」と察するようになっていたからです。



友人や先輩から遊ぼうと誘われることもあります。

私は周囲からの誘いを断ることが出来なかったので、1度誘われたら乗り気でなくても遊んでいました。

楽しむことができずに帰宅したときには、「乗り気じゃなかったのになんで行ったんだ」 と感じたこともありました。

このときも「嫌われるのが怖いから」「自分が行かなかったら友達を裏切ってしまうことになる」と考えていたと思います。

社会人になっても人付き合いは苦手だった

大学の頃と変わらず苦手だった人付き合い。

職場でも話が合う人は話せましたが、どうしても苦手な同僚やイライラしている上司はいます。

その人との付き合い方がいまいち分からず、重たい空気を感じてしまい、食事や休憩中は終始無言でした。

自分にとってツラい状況のときほど、他人の顔色をうかがう回数も増えました。

こんな状況になって「どうすれば苦手な人と付き合えるだろう?」と考えたこともありますが、実際にどうにかしようという考えには至りませんでした。

「このままじゃ変われないけど、いつかは直るかな。。」という諦め感があったからです。

気付かぬうちにストレスを抱えていた

仕事中は常に周りに気を遣っていました。

職場にはイライラしている人が多かったので、怒らせないようになだめたり、愚痴話を度々聞いていました。

気遣いに疲れ切ってしまい、「俺の立ち位置はいつになったら変わるのだろう?」と考えたこともあります。



特に社内で揉め事が起きたときが大変でした。

八方美人だったことが原因だったのか、揉め事の加害者と被害者の板ばさみになることが多々ありました。

加害者からの話を聴き、被害者からの話を聴く。

加害者・被害者の意見をうまくまとめて、双方の肩をもたないようにふるまう。

周りに敏感な自分からしたら、これほど辛いことはありませんでした。

何か揉め事が起きるたびに巻き込まれていたので、緊張しながら仕事をする毎日でした。

次第に人付き合い方が分かってくる


私はある時期から本を読むようになりました。

読み始めた理由は、「映画館のような人が多い場所は、なんとなく苦手で行きたくなかった」からです。



最初はアニメ映画が大ヒットした小説から読み始めました。

個人的にはかなり面白く、後日何冊か購入して読みました。

数日が経って読み終わった後に小説以外に次は何を読もうか悩んだので、今度は自己啓発書を読むことにしました。

最初は「いいこと書いてるなぁ」程度の理解力でしたが、次第に仕事や対人関係などの考え方に変化が表れたのです。

「この人の考え方は一理あるな」
「こういう考え方もあるのね」
「そう考えれば生きづらさは減るのか」

などを考えるようになりました。

実際に使用できそうな言葉や考え方は日常生活で使いました。

読書をすることで外出する機会が減った代わりに、1人でゆっくりする時間が増え、休日は自宅で過ごすようになりました。

HSPの概念にたどり着く

読書を始めてから2年後、読書を通じて「自分はどういう人間なんだろう」と思い、5ヶ月かけて自己分析をしたことがあります。

その自己分析中に、ある出来事を思い出しました。



その出来事は、ある日の仕事終わりのことです。

休憩室で女性部下が人間関係のこじれで泣いていました。

その姿を見て、情けないことに自分も泣いてしまったのです。

何故か泣けてくるのです。

私には関係のないことなのに涙が出てきます。

そのときに私は部下に「感受性が高いんですね」と言われました。

その日の仕事終わりに「感受性が高い」をインターネットで調べてみると、HSPという概念を知りました。

「HSP?なんやそれ?」と言った覚えがあります。



その後、私はHSPについて調べることにしました。

HSPの特徴を調べていくと、今まで自分に起きていた症状や自分が思っていたことにほとんど当てはまることが分かりました。

そして「HSPについてもっと知ることで、今後の人生に役立つかも?」と感じ、HSPに関する情報を集め出すことになりました。

本当に自分はHSPの傾向があるのかを知るために。

HSPを知ったのがいいが、誰にも相談できず

HSPを知ったのはいいのですが、その後、自分のなかで新たな問題ができました。

それは、「HSPについて誰にも相談できない」ということでした。



私の頭のなかには、

「悩みなんて分かってもらえない」
「HSPなんて誰も知らないだろう」

という考えがありました。

しかも会社では上司という立場もあり、「部下に悩みを知られたくない」という考えも持っていました。

悩みを打ち明けようかと考えれば考えるほど自分の生きづらさは増すばかり。

考えれば考えるほど動けないままでした。

私は誰にも相談できずにもがき苦しんでいたのです。

心理療法に出会い、勉強を始める

そんな時期が続いていたとき、私は1つの希望の光に出会いました。

それが心理療法だったのです。



私は知識ゼロの状態から勉強を始め、多くの心理療法を試してきました。

学んだ知識を職場で試し、上司や同僚の反応だけでなく自分の心の変化も気にしつつ試行錯誤していきました。

すると、勉強を始めて数年が経ったときに自分に変化が出てきました。

HSPの特性も落ち着いてきて人間関係も良好になってきたのです。

自分を責めることが段々と減っていき、心に余裕のある働き方になりました。

HSPの心理カウンセラーとして活動していこう

私が今までの経験から感じたことは、単純な考えではありますが、「仕事で悩んでいるHSPの相談に乗りたい」という想いでした。



世間では仕事に関する多くの悩みが人間関係と言われています。

HSPの人は、職場の人間関係の問題によってHSPではない人よりも多くの苦労をしていると思います。

実際に私も人間関係で苦労したことを踏まえ、カウンセリングの分野はHSPに関する仕事術・職場の人間関係をメインに行なっていくことにしました。



「仕事や人間関係で生きづらい毎日を感じているHSPさんを救えるカウンセラーになろう!」


そのように決意し、心理学の勉強を本格的に続け、現在に至ります。

HSPを活かして楽しく仕事をして欲しい

HSPは日常や仕事において不利ではありません。


何故なら、

・他の人が気づいていないことに気づく
・共感力が高いので信頼を得やすい
・空気の先読みをして危険を察知する

などという強みを生まれつき持っているからなのです。


あなたなら、上記のような場面に遭遇したことがあるのではないでしょうか?



HSPは『気質』であり、病気ではないので治すことはできません。

ですが、HSPの特性を活用したり、考え方を変えることができれば、うまく付き合っていくことは可能です。

あなたの1歩で人生が大きく変わる可能性は大いにあります。

私は全力でサポートいたしますので、本来の自分の人生を生きてみませんか?

私はこんな人です

出身地:岡山県(大学在籍の4年間だけ兵庫県で生活)

血液型:AB型


ミッション(使命)
HSPを持っていても自分に
自信を持って仕事ができるような
人材を育てること。


長所
・肯定的な言葉を使う。
・無理をしていることに早く気付ける。

短所
・常に何かを考えていて、ぼーっとする。
・すぐに自分の世界に入る。


その他の特徴
・スポーツのドキュメンタリーを観ると泣くことが多い。
・目の前で泣かれたら自分も泣いてしまうことがある。
・1人の時間を大切にするため、基本は自分から誰かを誘わない。


HSPの特徴の中で特に強いもの
・競争、拘束、監視されることがとても苦手
・睡眠時間を削るとすぐに体調を崩す
・大勢の人との交流・行動が苦手
・暴力やホラーの映像がNG
・風景写真や映像を見ると癒される


前職
・人間関係がキツイと言われる某サービス業に就き、8年3ヶ月勤務。
・前面喫煙可だったので、タバコの臭いに苦労した。
・クレーム対応や入店禁止の方に「次回からの入店をお断りします」などを直接伝える仕事も経験。


リフレッシュ方法(趣味)
・内省、読書、ゲーム、ドライブ、アロマを焚く。


座右の銘
・「積善の家には必ず余慶あり」



とても長いプロフィールでしたが、読んでいただいてありがとうございました。