こんにちは、私は心の敏感解消カウンセラーの片山陽一と申します。


HSPと吃音を持っています (HSP診断テストのスコアは106) 。

(私はカウンセリング中にどもります。
カウンセリングをお受けになる方はあらかじめご了承ください。)



HSPという言葉に出会うきっかけは、当時上司だった私が、仕事中に部下から言われた一言でした。

それまでは「なぜか精神的に疲れる」「頭がピリピリする感覚がある」などを感じるのは日常茶飯事。

だけど、「この症状はいつか直るだろう」と思い、何も対処はしていませんでした。



社会人になってから自分の敏感さは一気に高まることに。

社会人になって特に苦労したのは職場の人間関係でした。

働いていたのはサービス業で、新人が入ってきては他の人が辞めていくという会社でした。

自分の敏感さも絡んでなのか、人間関係がうまく築けず、急に風邪を引いたり、ストレスを溜め込んで頭痛や胃痛になったり、眉毛(眉頭)が抜けたこともあります。

「このピリピリ感はどうやったら直るのだろうか?」
「直ると思って放置していたけど、おさまる日は来るのか?」

そう思いながら働いていました。



私はそんな状況でも一生懸命働き、昇進して部下を持つようになりました。

上司になることで自分より何段も上の役職者とお話させていただく機会が増えたので、敏感さは昇進前よりも高まりました。

今まで同僚だった人が部下になったことで、人間関係に支障をきたすことも。

今までより顔色をうかがう回数が増えたのもこの時期です。



私はこの敏感さを誰かに話そうとは思いませんでした。

なぜなら、どうやってこの敏感さを伝えればいいのか分からなかったのと、「職場の人にはもちろん、友達にも相談なんてできない」と考えていたからです。

結局のところ、自分の敏感さを誰にも話すことなく働き続けました。



このような状況が数年続いたある日、私は人生を変える一言に出会いました。

それが、部下から言われた「感受性が強いんですね」という言葉です。

当時、私は「感受性」という言葉の意味を知らなかったので、仕事終わりにインターネットで調べました。

そこで発見したのが、「HSP」という言葉でした。



HSPを知ってからは、HSPの情報収集と心理学の勉強を同じ時期に始めました。

「心理学を勉強すればHSPをどうにかできるんじゃないか?」と思ったからです。

時間はかかりましたが、結果的に自分はHSPを受け入れることができ、仮にHSPで苦しくなっても適切な対処ができるようになりました。

HSPを受け入れてからは仕事が楽しくなり、職場の人間関係の築き方も分かるように。



会社を退職してカウンセラーとなった今でも、日常生活での生きづらさは変わり、現在は本来の自分の人生を歩めています。

「私だけでなく、多くの方がHSPを活用できるようになって、人生や仕事を充実して欲しい」

そのような思いを持ちながら、心の敏感解消カウンセラーとして活動しています。

もう少し詳しいプロフィールを書いてみました。


カウンセリングでは、クライアントのあなたとカウンセラーの私との相性が大切になってきます。

私がカウンセラーとして活動するまでの生い立ち・経験・出来事が気になる方は、下記をご覧ください。

少々長いので、読んでいただけると嬉しいです。

幼い頃から周りの目を気にしていた


私は幼い頃から周囲の目を気にしていました。

「なんか変なことを言われないか」
「自分は周囲から嫌われていないか」

などと考えていて、いつもビクビクしていました。


しかしクラスメイトはそんなことは知らずにちょっかいを出してきます。

私は楽しそうに振舞っていましたが、内面では「この場の時間が過ぎればなんとかなる」と考えていました。



私は波が立たないように周囲に合わせた生活をしていたのです。

「優しいね」と言われていたが…

「どうにかして機嫌をとらないといけない」と思っていたのか、体調が悪くても困っていることがあったら手伝っていました。

周囲からはいつも「ようくんは誰にでも優しいね」と言われていました。


しかし自分の中では「誰かに優しくしたい」ということよりも、

「嫌なことを言われたくない」
「驚かされるようなことを避けたい」

という考えのほうが大きかったと思います。

自分の敏感アンテナが強く動き出した

中学2年生のときに嫁姑問題に巻き込まれ、この時期から私の敏感アンテナは強まりました。



まず、周囲の人と関わることが苦手になり、1人の時間が増えました。

他の人と接していると「今この人はイライラしている」「実は楽しく話を聞いていないな」と考えるようになっていたからです。



友人や先輩から遊ぼうと誘われることもあります。

私は周囲からの誘いを断ることが出来なかったので、1度誘われたら乗り気でなくても遊んでいました。

楽しむことが出来ずに帰宅したときには、「乗り気じゃなかったのになんで行ったんだ」 と感じたこともありました。

このときも「嫌われるのが怖いから」「自分が行かなかったら友達を裏切ってしまうことになる」と考えていたと思います。

社会人になっても人付き合いは苦手だった

大学の頃と変わらず苦手だった人付き合い。

職場でも話が合う人は話せましたが、どうしても苦手な同僚やイライラしている上司はいます。

その人との付き合い方がいまいち分からず、重たい空気を感じてしまい、食事や休憩中は終始無言でした。

「どうすれば苦手な人と付き合えるだろう?」と考えたこともありますが、実際にどうにかしようという考えには至りませんでした。

「このままじゃ変われないけど、いつかは直るかな。。」という諦め感があったからです。

気付かぬうちにストレスを抱えていた

仕事中は常に周りに気を遣っていました。

職場にはイライラしている人が多かったので、怒らせないようになだめたり、愚痴話を度々聞いていました。

気遣いに疲れ切ってしまい、「俺の立ち位置はいつになったら変わるのだろう?」と考えたこともあります。



特に社内で揉め事が起きたときが大変でした。

私は上司・部下に気兼ねなく会話していたので、揉め事の加害者と被害者の板ばさみになることが多々ありました。

加害者からの話を聴き、被害者からの話を聴く。

周りに敏感な人からしたら、これほど辛いことはありません。

内心は「いつになったら揉め事は解決するんだ」と悩む毎日でした。

次第に人付き合い方が分かってくる


私はある時期から本を読むようになりました。



最初はアニメ映画が大ヒットした小説から読み始めました。

読み終わった後に小説以外に何を読もうか悩んだので、まずは自己啓発書を読むことにしました。

すると、自己啓発書を読み始めてから段々と人付き合いが分かってきたのです。


「自分は自分、他人は他人」
「ありがとう、という言葉は力強い言葉だ」

といった文章を読んで自分に言葉をインストールしていきました。


実際に使用出来そうな言葉や考え方は日常生活で使いました。



読書のお陰か、この時期に昇進をすることができ、部下を持つことになりました。

HSPの概念にたどり着く

読書を通じて「自分はどういう人間なんだろう」と思い、自己分析をしたことがあります。

その自己分析中に、ある出来事を思い出しました。



その出来事は、ある日の仕事終わりのことです。

休憩室で女性部下が人間関係のこじれで泣いていました。

その姿を見て、情けないことに自分も泣いてしまったのです。

何故か泣けてくるのです。

私には関係のないことなのに涙が出てきます。

そのときに私は部下に「感受性が高いんですね」と言われました。



その日の仕事終わりに「感受性が高い」をインターネットで調べてみると、HSPという概念を知りました。

「HSP?なんやそれ?」と言った覚えがあります。



その後、私はHSPについて調べることにしました。

HSPの特徴を調べていくと、今まで自分に起きていた症状や自分が思っていたことにほとんど当てはまることが分かりました。

そして「HSPについてもっと知ることで、今後の人生に役立つかも?」と感じ、HSPに関する情報を集め出すことになりました。

HSPを知ったのがいいが、誰にも相談できず

HSPを知ったのはいいのですが、その後、自分のなかで新たな問題ができました。

それは、「HSPについて誰にも相談できない」ということでした。



私の頭のなかには「悩みなんて分かってもらえんだろう」という考えがありました。

しかも会社では上司という立場もあり、「部下に悩みを知られたくない」という考えも持っていました。

悩みを打ち明けようかと考えれば考えるほど自分の生きづらさは増すばかり。

私は誰にも相談できずにもがき苦しんでいたのです。

心理療法に出会い、勉強を始める

そんな時期が続いていたとき、私は1つの希望の光に出会いました。

それが心理療法だったのです。



私は知識ゼロの状態から勉強を始め、多くの心理療法を試してきました。

学んだ知識を職場で試し、上司や同僚の反応だけでなく自分の心の変化も気にしつつ試行錯誤していきました。

すると、勉強を始めて数年が経ったときに自分に変化が出てきました。

HSPの症状も落ち着いてきて人間関係も良好になってきたのです。

自分を責めることが段々と減っていき、心に余裕のある働き方になりました。

HSPの心理カウンセラーとして活動していこう

私が今までの経験から感じたことは、「仕事で悩んでいるHSPの相談に乗りたい」という想いでした。



世間では仕事に関する多くの悩みが人間関係と言われています。

HSPをお持ちの人は、転職を繰り返してしまったり休職したりと、HSPではない人よりも多くの苦労をしていると思います。

このことを踏まえ、私はHSPに関する仕事術や職場の人間関係をメインにカウンセリングを行なっていくことにしました。



「仕事や人間関係で生きづらい毎日を感じているHSPさんを助けることができるカウンセラーになろう!」


そのように決意し、心理学の勉強を本格的に続け、現在に至ります。

HSPを活かして楽しく仕事をして欲しい

HSPは日常や仕事において不利ではありません。


何故なら、

・他の人が気づいていないことに気づく
・共感力が高いので信頼を得やすい
・空気を読んで「今この人には近づかないほうがいいかも」ということに気づく

などという強みを生まれつき持っているからなのです。


あなたなら上記のような場面に遭遇したことがあるのではないでしょうか?



HSPは『気質』であり、病気ではないので治すことはできません。

ですが、HSPを活用することができれば、HSPとうまく付き合っていくことは可能です。

あなたの1歩で人生が大きく変わる可能性は大いにあります。

私は全力でサポートいたしますので、一緒に心の落ち着く人生を変えていきませんか?

私はこんな人です

分かりにくい言葉が出てくるかもしれませんが、ご了承ください。


出身地:岡山県(大学在籍の4年間だけ兵庫県で生活)

血液型:AB型

利き手:左(字を書くときだけ右利きになります。)


ミッション(使命)
HSPを持っていても自分に
自信を持って堂々と生きていける
人財と社会を作ること。


長所
・肯定的な言葉を使う。
・客観的に物事を見ることができる。

短所
・常に何かを考えている。
・すぐに自分の世界に入る。


その他の特徴
・どちらかといえばインドア派。
・スポーツのドキュメンタリーを観ると泣くことが多い。
・目の前で泣かれたら自分も泣いてしまうことがある。
・1人の時間をかなり大切にするため、基本は自分から誰かを誘わない。
・内省するのが好き。


HSPの特徴の中で特に強いもの
・競争、拘束、監視されることが苦手
・睡眠時間を削るとすぐに体調を崩す
・大勢の人との交流・行動が苦手
・暴力やホラーの映像がNG
・風景写真や映像を見ると癒される


前職
・人間関係がキツイと言われる某サービス業に就き、8年3ヶ月勤務。
・前面喫煙可だったので、タバコの臭いに苦労した。
・クレーム対応や入店禁止の方に「次回からの入店をお断りします」などを直接伝える仕事も経験。


リフレッシュ方法
・アロマを焚く
・音楽を聞く
・早朝の洗濯
・運転する


座右の銘
・「積善の家には必ず余慶あり」