HSPがネガティブな考えを手放すには?

こんばんは、片山です。

今回の内容は、
「どうやら自分はHSPらしい」と
考えている人向けです。



あなたは、
「HSPという言葉に対して
ネガティブに考えてしまう」
ことはありませんか?

自分は以下のようなことを
考えていた時期がありました。

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・「HSPがあるからツラい」と考えるのは逃げなのか?
・HSPはツラいことだらけで自分は他人より劣っている
・自分はHSPなんて欲しくなかった
—————————————
などなど。



もしこのように考えているならば、
HSPのツラさから抜け出すのは難しいです。

日常で起こる出来事に対して肯定的に
考えたとしても、
上記の考え方がくっついてくるので、
結局はネガティブに考えてしまいます。



それならばどうすればいいのか?

それは、、

HSPのいいところに目を向けること

が大切なんです。


たしかにHSPはツラいことが多いです。

周りで起こる出来事に対して
気にしたくもないのに気にして
しまったり。

たった一言の文章や相手の表情に
対して複雑に思考を巡らせたり。

ですが、HSPには良い特性もあります。

それは、
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・いち早く様々な異変に気づけたり、
・頭の回転が早いので、色んなパターンを考えついたり、
・他人の感情に気付いてサポートできたり、
・危険を事前に察知して行動できたり、
——————————————
などです。

あなたにはこれらの、
HSPのいいところに目を向けて(気づいて)欲しいです。

もし目を向けることができれば、
「こういうこともできたのか」とか
「こんな方法があったのか」
という
選択肢に気付けます。

HSPに対する考え方も変わっていくはずです。



しかし、
ここである問題が浮かんでくるかも
しれません。

それは、

「そんなこといわれてもできないです」

という問題です。



この問題を解決するには、
まずは自分が
「悪循環に陥っていることに気付く」
ことが大切です。

悪循環とは、
ネガティブな考え方がグルグルと
頭の中を回っている状態のことです。

この場合が続いてしまうと、
失敗をしたときなどに
「自分はなんてダメなヤツなんだ」
「どうしてこんなにツラいんだ」
などを考えてしまいます。

その結果、
自分が嫌いになったり責めてしまい、
今以上に悪い状態に陥ってしまうのです。

そして、
悪い状態はさらに悪い状態に…
をループします。


ここで大切なのは、
まずは「今、自分は“私なんて…”みたいなことを考えてしまったかも」と気づく。

ここが第一歩です。

もし気づけたら、
気づけた自分をほめてみて下さい。

ほめる言葉は、
「よく気づけた」「よくやった」
程度でもOK。

自分をほめるだけで
脳は勝手に「ほめられた!」と感じます。

気づけたことに対して肯定的な
言葉を思いつけばグットです。



再び「やっぱりできそうにないな」
などの言葉が浮かんだら、
「また考えてしまった」ということに
気付くようにしまよう。

最初は悪循環に入ったり抜けたりを
繰り返しますが、
自分の考えに気付けるようになると
短時間で悪循環から抜け出せます。

①悪循環に気づく→②気づいた自分をほめる
という手順を踏んでみて様子を見ましょう。



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最後に、
———

ツラい状況に陥っているときは、
どうしてもネガティブになります。

ネガティブになると悪循環に入りやすく、
悪循環に気付かない限り抜け出すのは
難しくなります。



可能ならば一生付き合っていく
HSPのいいところに目を向けたいです。

ですが、ときには、
「目を向ける気力もない」というときも
あります。

そんなときは、
心や身体が落ち着いたときに
考えてみてください。

「こんなこともできる」
「こういう方法もあったのか」

などに気付けるかもしれません。



最後まで読んでいただき、ありがとうございました。