HSPが自分を責めることを減らすには?

こんばんは、片山です。



「私ってこんなこともできないんだ」
「…はぁぁ、俺はなにやってんだよ」
「普通こんな初歩的なミスするか?」

あなたは上記のようなことを考えた
ことはありませんか?



HSPは小さなミスで落ち込んで
自分を責めてしまうことがあります。

自分を責めることで自己肯定感が
低くなったり、自信の低下などに
つながります。

自ら心の悪循環に入り込んで
しまうこともあるでしょう。



HSPからすれば、
「自分を責める」というのは
生きづらさから抜け出すための
大きな課題です。

できるならどうにかして
自分を責めることを減らしたい
ですよね。

では、
どうすればHSPは自分を責める
ことを減らせるのか?

それは…

自分をゆるす(許可)こと

です。

なぜ自分を責めてしまうのか?

それでは、
HSPさんが自分を責めてしまう
理由をお伝えします。

本来、自分を責めるということには

・幼い頃の親の影響
・自分の
成果を認めて
欲しい

などの気持ち
が関係しています。


ですが、
私はHSPならではの理由が
あると考えます。

それは、「他人への配慮」です。


HSPはミスをしても自分の心の
なかで終わらせることによって、

他人に悪影響がないように
配慮しているのではないでしょうか。


あなたの心のなかには、

———————————————–
①「周り(親・友人・同僚など)に
迷惑が掛からないようにしよう。
だったら自分のなかで終わらせて
しまったほうが手っ取り早い」

↓↓↓↓

①を日常的に繰り返す

↓↓↓↓

いつしか自分を責めるという
考え方が染み付いてしまう
———————————————–

という構図ができあがっている
可能性があります。


もちろんあなたはこの構図を
意識していません。

無意識(潜在意識)のなかで考え
られている構図です。


「頭では責めちゃいけないと
分かっているんだけど、
気付けば考えたり言ってる」

あなたにもこのような経験は
ありませんか?


このように思ってしまうのをやめる
には、無意識のなかから考え方を
変える必要があります。




HSPさんは他人を配慮することで
その場の平穏を守ろうとしている
のです。


この配慮は自分を犠牲にして
いますし、自分に掛かってくる
ストレスは大きいです。

自己肯定感も低くなってしまう
でしょう。


他人を配慮するという点では
HSPさんの才能が発揮されていると
考えられます。


しかし、自分を責めることは
なるべく手放しておきたいものです。

自分をゆるすこととは?

自分をゆるすこととは、
自分の気持ちを緩める
という感覚です。

ちょっと分かりにくいと思い
ますので、今から言うことを
イメージしてみてください。

=========================
・自分を責めている人の心
→力の入りすぎた握りこぶしを
作っている状態

・自分をゆるしている人の心
→手の力を抜いて手のひらを
軽く広げている状態
=========================

自分を責めている人と
自分をゆるしている人では、
これぐらいの違いがあるのです。




“自分をゆるせるようになりたい_。”

そんなあなたには、
言葉遣いを変えてみることを
おススメします。

どういうことかというと、
————————————————-
「何で私はこんなにもできないんだ」
↓↓↓↓
「誰だってできないときはあるよね」

「自分は本当にダメな人間だな」
↓↓↓↓
「ダメなときもたまにはあるよね」
————————————————-

このように変換してみてください。

最初は自分の意思とは関係なく
自分を責めてしまうと思います。

ですが、
自分の気持ちを緩めることが続いて
いくと、段々と感覚がつかめるように
なってきます。

仮に自分を責める言葉を言って
しまっても、
自分をゆるす言葉をそのあとに
言えばOKです。

自分が発した言葉の上書きですね。

自分をゆるす言葉を言ったあとに
「よしよし、今日は言えたぞ」
「よく言い換えることができたな」

などと考えたりしてみると、
自分の気持ちを緩める時間を
早めることができますので、
お試しください。

自尊感情のレベルアップに
つながりますよ^^b

まとめ

HSPさんは自分を責めてしまい、
心の悪循環に入ってしまうことが
多いです。

自分を責めている状況で
心の悪循環に入ってしまうと、
なかなか抜け出せません。

HSPさんはこの悪循環を断ち切る
ために、まずは自分を責めることを
手放したいところです。

そのためには、
まずは自分をゆるすことから始まり
ます。

自分のことをゆるして気持ちを緩めて
から、敏感さの解消に取り組みたい
ですね。



最後まで読んでいただき、ありがとうございました。