HSPが苦手な競争について知っておきたいこと

こんばんは、片山です。



「HSPは競争が苦手」
言われることが多いのですが、

あなたは競争が苦手ですか?

苦手という人もいれば、
競争は楽しいね!という人も
いると思います。



自分は競争が苦手です。

競争しているときは相手の
興奮や真剣さが伝わってくるので、
競争自体がやりづらいです。

もし可能なら競争を
避けたいと思いませんか?

今回はHSPが苦手な競争を
する前に知っておきたいことを
お伝えします。

HSPは競争に不向き


なぜHSPは競争が不向き
なんでしょう?

主な理由は3つあります。

①競争をする前に相手の感情について考えてしまうから

HSPは多くの情報を
外面(顔つきや動作)だけ
でなく内面(感情)からも
自然と収集します。

その後、
集めた情報を整理しようと
するのですが、
うまくまとまりません。

考えるほど整理がしにくくなり、
競争前に疲れ果ててしまうことも
あると思います。

思いつく言葉でいうと、
以下のものでしょうか。

「辛いこともたくさんあったんだろうな」
「後々のことを考えたら、この人に勝利を譲ったほうがいいかな」



これらの言葉を考えることで
相手に気を遣ったり、
相手のことを考えすぎて自分が
ダウンしてしまうことがあるの
です。

HSPは競争という言葉を
聞くだけで気が引けるのでは
ないでしょうか。

②競争の結果を先読みをすることがあるから

HSPは相手との競争終了後の
状況や相手の感情を先読みして
行動することがあります。

あなたはこんなことを考えた
経験はありませんか?
—————————————-
・競争相手は自分でいいのかな?
・競争相手の心境がなんとなく分かる
・もし勝ってしまったらどうしよう
・ここは負けておいたほうがいいかも

などなど。
—————————————-

もしあなたがこれらのことを
考えたなら、
競争に関わることは控えたほうが
いいでしょう。



残念なことに、
もしこれらの考えをもったうえで
競争をするならば、
良い結果は生まれにくいです。

本来は相手の感情を先読みして
行動することは素晴らしいことです。

ですが、
ネガティブな先読みをしている間は
競争を避けたほうがよさそうです。

③HSPはマイペースを好むから

「HSPはマイペースに行動するのが良い」
と言われます。

なぜなら、
周りの状況があわただしいとHSPは
混乱してしまうことがあるからです。

あなたも、
「今の状況に混乱してしまって、
考えがまとまらずに自分の力を
発揮できなかった…」という経験を
したことがあるかもしれません。

HSPはプレッシャーに弱いので、
周囲の期待が重みに感じます。

マイペースの度合いが強い人ほど、
競争には向いていないと考えて
みてもOKです。

競争が苦手なら苦手のままでOK

見出しの通り、私は、
「競争が苦手なら苦手なままでいい」
と考えています。

なぜなら、
苦手なものを克服するにはかなりの
エネルギーを消費します。

克服には時間がかかる場合が多く、
少しの努力では克服できないことも
あります。

しかも「競争が苦手」というのは、
HSPに関する1つの“特性”なんです。

HSPは治せないものなので、
一生付き合っていくことになります。

つまり何が言いたいかというと、
「競争が苦手という特性と今後も
うまく付き合っていけばいいので、
治そうと思わなくていい。苦手だと
感じるものは苦手でOK。」
ということなんです。



苦手なら苦手なりに、
何かしらの対処をしていけば
いいんです。

周りの人に「競争が苦手っぽい」と伝えたり、
競争に関する自分なりの考えをもってみたり。

対処をしていった結果、
競争に対する考え方が変わるかも
しれませんし。

あなたなりの生きやすい選択を
考えていきましょう。

まとめ

HSPさんが誰かと競争することを
私はおススメしません。

競争することは自分の力を
測る1つの手段ですが、
HSPさんの場合は本来の力が
出せないことがあります。

競争するよりも自分のペースで
ゆったりと行動したほうが、
心が安定して行動もはかどる
のではないでしょうか。

競争が苦手というのは、
「あなた自身の1つの特徴である」
という考え方でOKですよ。



最後まで読んでいただき、ありがとうございました。