HSPさんの生きづらさを招く考え方のクセその2-完璧主義-

こんばんは、
心の敏感解消カウンセラーの片山です。



今回は
考え方のクセ2-完璧主義-
についてお伝えします。

完璧主義については
2回ほど記事を書いているので、
そちらも参考にしてください。


この記事では、
下記の2点についてお伝えします。

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考え方のクセ【完璧主義】が招く
生きづらさとは?

【完璧主義】を手放すために
必要なこととは?
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それでは参りましょう!

考え方のクセ【完璧主義】が招く生きづらさとは?

完璧主義のクセとは、

①「白か黒」「○か×」などの
2者択一で考えてしまう
②どんなことでも100%の力を
発揮して行動する

などを考えてしまうことです。


完璧主義を言葉で言い表すと、

「どんな人とも気を抜かずに接する」
「1つでも失敗するとやる気を失う」
「計画通りにならないとイライラする」

などです。


自己否定グセが招く生きづらさとは、
以下の可能性を秘めています。

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①完璧主義で行動することによって




完璧主義に陥ってしまう人は、
どんな原因があるのでしょうか?


その原因とは、

「他人から認められたい」
「自分を見てほしい」
「人間として必要とされたい」

などの心理的な考えがあるためです。


あなたは以下の経験をしたことは
ありませんか?

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子供の頃に何をやっても
怒られた、ダメ出しを受けた

結果をこだわりすぎて
過程を評価してもらえなかった

ほんの小さな失敗をしただけで
激しく怒られたことがある

求められる基準が高すぎた
(成績はクラスで3本指に入る必要がある
予選敗退したらひどく怒られる、など)
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もしあなたが完璧主義の考え方を
持っているなら、
気付かぬうちに他人を振り回している
でしょう。


1回でも失敗したりうまくいかなければ
自分や他人を責めてしまったり、
「大雑把な人とは付き合えない」
思うこともあるかもしれません。




可能ならば完璧主義を手放して
心に余裕をもって仕事をしたい
ところです。

しかし、自分が完璧主義なのかに
気付けないことがあります。


では、どうすれば完璧主義に
気付いて手放すことができる
のでしょうか?

それは…

いったん立ち止まってみる

私の経験からなのですが、
完璧主義を発揮している最中は
視野が狭くなっています

休憩中も仕事の続きのことを
考えすぎてしまうこともあります。


もしあなたが完璧主義かな?と
感じているなら、
仕事や行動などを中断して
いったん立ち止まってみましょう。


そして立ち止まったときに
こう考えてみましょう。
(紙に書き出してみましょう)

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「もし他人だったら今の自分の
気持ちをどう考えるか?」

「もし今の自分と全く同じ
考えの人が目の前や近くにいたら、
どんな声をかける?」

「何で自分はいつも余裕がないんだ?」
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まずは上記のなかで1つだけに
絞って考えてみてください。


3つを職場や日常で考えると
「なんかめんどくさいな」と感じて
やめてしまう可能性があります。


①まずは1つ。
②1つができるようになったら2つ目…
といった流れで行なえば、
考え始めるときの負担が減ります。

どんなことも小さなことから始める
という考え方が大切です。

まとめ

完璧な言動を目指すことは
心や身体に負担を与えます。


子供の頃や学生の頃は
完璧主義でも耐えることができた
かもしれませんが、

社会に出ると様々なストレスや
負担がかかるため、

完璧主義の戦法は社会では厳しい
でしょう。




完璧主義を手放すには、
いったん立ち止まって
みること。

そして、
そのときに自分の現状を
把握してみることが重要に
なります。


まずは一呼吸を入れてみて
くださいね。

そうすることで、
心に余裕を持てるように
なってきますので。



最後まで読んでいただき、ありがとうございました。