HSPさんが他人からの誘いを断るかどうか迷うなら

こんにちは、
HSP心理カウンセラーの片山です。



多くのHSPさんはこう言います。

「他人からのお誘いを断るのが
できない(しんどい)です」、と。

あなたも上記のようなことを
考えたことはありませんか?



HSPは他人の感情や気持ちを
気遣ったり先読みをしてしまうため、
他人の誘いにYESと言いがちです。

自分には他にやりたいことがあっても
YESと言って引き受けてしまいます。

可能ならば他人からの誘いを断って
自分の時間を楽しみたいですよね。



もしあなたが
「この話は断りたいんだけどな…」
と思ったのであれば、

断れなかった場合の未来を想像
してみましょう。

断ったときと断れなかったときの
未来は違うはずです。

あなたにとって、
今の誘いは断ったほうがいい
それとも断らないほうがいい

どちらでしょうか?

断れなかった先のあなたの状況とは?

あなたには1つ考えて欲しいです。
断れなかった先の未来を。



仮にあなたが飲み会に誘われたとします。

もし断れなかった先の
あなたの未来の状況とは
どんな感じでしょうか?

——————————–
・周りに気を使って楽しめない
・顔色をうかがいながら飲食する
・愚痴の聞き役に徹することになる
…etc.
——————————–

色々考えてみるとポジティブなものと
ネガティブなものの2つになると思い
ます。

その2つを整理して分けてみて、
ネガティブな要素を持つものが
多ければ断ることをおススメします。



しかし、
HSPさんにとって「断る」とは
とても勇気のいること。

嫌な印象を与えてしまうのでは?
と考えてしまって断れないことも
あると思います。

ですが、
あなたが断れなかったら
未来はどうなるでしょう?

「断れなかった…」といって
飲み会に参加したら予想以上に
疲れ切ったり気分が悪くなって
翌日に影響が出てしまうかも
しれません。

イマイチ気分が乗らないせいか、
同僚や上司に余計な気を使わせて
しまうかもしれません。

「どうした?体調悪い?」
「疲れてるの?楽しくないの?」
とか。

「断る」ということは、
自分のためでもあり
相手のためでもあるのです。

状況を想像しても断れないなら…

HSPさんのなかには、
—————————-
断れなかった→
とりあえず参加する→
メチャメチャ疲れる→
翌日以降も疲れが取れない…
—————————-
という一連のパターンを
把握していても参加せざるを
得ない人もいます。

もしあなたがそのような状況なら、
自分に問いただしてみてください。

「実際のところはどうなのか?」
「行きたいのか行きたくないのか」と。

もし「行きたくない」という
思いが強いのであれば、
緊張したりソワソワしてもいいので
断りの連絡を入れてみましょう。

もしそこで断ることができたなら、
あなたの1つの成功体験として
記憶に残るでしょう。



最初は断ることにドキドキしたり
落ち着かなかったりするかも
しれません。

ですが、
断ることに慣れてきだすと、
自分の気持ちや敏感さを
把握しやすくなってきます。

「なんか行くのイヤだな~」
「割と調子良いから行こうかな」
「今日の調子は最悪だ」
など。

断れるようになると、
自分中心の生き方も可能に
なってきます。
(自己中という意味ではないです)

HSPさんが断る力を
身に付けていくことで、
生きづらさも次第に変化
していくのです。

まとめ

断るということは
相手に対して悪い印象を
与えるときがあります。

ですが、
断れない生き方をしていると、
他人を中心とした生き方に
なってしまいます。

自分の体調が悪くても
断らずに参加してしまうと、
今後の調子に大きな影響が
出るでしょう。



他人からの誘いを断りたいなら、
断らずに参加したときの
未来を想像してみましょう。

想像したときにしんどい思いを
するのが見えるならば、
断りの連絡をしたほうが良いです。

断るのということは、
あなた自身のためであり
相手のためでもあるからなのです。



最後まで読んでいただき、ありがとうございました。