HSPさんが自分に自信を持てるようになるには?その1

こんばんは、
心の敏感解消カウンセラーの片山です。

かなり久しぶりに記事を書いてみました。



さて、

いきなりですが、
あなたは自分に自信を持っていますか?



もしあなたが自分に自信を持っているなら、
以下のようなことをこなせるかもしれません。

「〇〇という業務はキッチリとこなせる」
「上司に自分の意見を的確に伝えられる」

他にも、迷いなく取捨選択できたり、
「自分は△△のような生き方をするんだ!」
と考えて行動できるでしょう。



もし今のあなたに自信がないとした場合、
あなたは生きづらい日常を送っている
かもしれません。

仕事を何度も転職したり、
職場の人間関係で疲弊していたり、
ストレスが原因で心身を崩していたり…。



それでは、
HSPさんはどうすれば今以上に自分に自信を
持てるようになるのでしょうか?

それは…

抱えている不安や自己否定と
向き合うこと


なんです。


この記事を読んでいるあなたに
考えてみてほしいことがあります。

それは、
「なぜ自分に自信がないのだろう?」
ということです。



例えばあなたが、
「同僚に対して自分の意見を言う自信がない」
とします。

もし日常でその場面に遭遇したら、
時間のある時にでも、
「なぜ自分は意見を言えないんだろう?」
と考えてみてください。

脳内の考え事が多いHSPさんは、
メモやPCのテキストドキュメントなどに
書き出してみるほうが整理しやすいです。



もしかしたらその問いの複数回答に、
意見を言うことに対する不安や自己否定の
考えがあるかもしれません。

“不安”とは、
「自分が意見すると嫌われるかも」
「こいつ分かってないなと思われる」

“自己否定”とは、
「自分が意見をしたところで…」
「意見を言っても意味ないんだろうな」

などの言葉です。

書き出してみることで、
「自分はこんなこと思ってたんだ」と
客観的に判断することができます。
(客観的の対義語は主観的です)



ちなみに、
「複数回答」と言っていますが、
実際は正解がありません。

「この回答はおかしくないか?」
「こんなのは回答になっていない」
と思わなくていいのです。

あなたが考えたまままに、
書き出してみたり考えてみてください。

ここで大事なのは、現状の整理なのです。



あなたが不安や自己否定に関する
複数回答をまとめることができたら、
次は不安と自己否定について考えて
みましょう。

不安や自己否定の言葉に対して、
「どんな行動をすることができたのか」
「別の考え方はあるのか」
についてまとめてみてください。

そして、
その後に考え出してみたことを
実際に行動してみるのです。



例えば、
自分の意見をうまく伝えられずに
落ち込んだり自己否定をしてしまった
場合、

「自分はあのとき、
どう伝えたら“うまく伝わったな”と
感じることができたかな?」

「どんな行動をすれば〇〇さんは
喜んでくれた(納得してくれた)かな?」

などに関する行動プランを考えてみて、
これなら自分にできそうと思われるものを
やってみましょう。



行動プランの内容は、
どんなに小さなことでもOKです。

——————————————
「〇〇さんに重要な話を言うときは、
言う前に飲み物を飲んで落ち着こう」

「伝えることをメモにキーワードとして
書き出してみよう」

「トイレに行って落ち着いた後に話そう」
——————————————-

もし上記のことが難しいのであれば、
もっと簡単に。

発声練習をしてから、とか、
様子をうかがって…よし、今行こう!とか。

もっともっと簡単にしてもOKです。



小さな行動が成功したら、
それはあなたの経験と自信につながります。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
今回は〇〇ができたから
次は△△をやってみよう。

あ、これも意外とうまくいった。
じゃあ次はこうしてみよう!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
となることもあるかもしれません。



ただし、
何度も行動プランを考えてみても
実際に行動しないと自分の自信には
つながりません。

キツイ言い方をすれば、
「考えてみただけ」で終わってしまう
ことになります。



ほかに、
もし実際に行動して(試して)みて
うまくいかなかったときは、
行動プランの難易度が高かったのかも
しれません。

その場合は、
難易度を下げてみて簡単そうな
行動をしてみましょう。

ここで、
「やっぱ自分はダメな奴だな」
などと思ってしまうと、
負のループ(悪循環)に陥って
しまうのでご注意くださいね。



それでは今回はまとめなしで終わります。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。