HSPのカミングアウトのいいところとよくないところは?

こんばんは、片山です。



あなたは、
HSPについて誰かに話したことは
ありますか?

HSPだけでなく他の症状もですが、
誰かに言うのは勇気のいること。

仮に言おうとしても、

「誰かに言うなんてできない」
「話したら変な目で見られるかも」

と思うのは自然なことです。



私も以前はHSPのことを言えずに
心にしまっていたので、
苦しい時期が続いていました。

しかし、
私はあるきっかけによって
HSPをカミングアウトすることが
できました。

私は話した相手が良かったので
その後もよい人間関係を築けましたが、
カミングアウトには注意が必要です。

まずはカミングアウトしたら
あなたにとってどんな良いことが
あるかを見ていきましょう。

カミングアウトすると?


カミングアウトは
どんなことであっても
やりずらいもの。

ですが、
カミングアウトすることで
あなたのモヤモヤ感が
落ち着くことがあります。

あなたは悩みを
カミングアウトしてもいいんです。

自分の悩みは自分のものなのだから、
自分が感じた通りに動けばいいんです。

言うなら言う、
言わないなら言わない、

そう考えると心がラクに
なってきそうですね。



すみません、ちょっと脱線しました。

それでは先に進みましょう。

1、悩みを言うことで気持ちがラクになる

自分の中のモヤモヤ感を
吐き出すことによって、
ホッとしたような感覚になります。



自分の悩み言うことは
とてもしんどいことです。

あなたは他人の顔色や雰囲気を
感じ取って、気分が悪くなって
しまうかもしれません。

私もカミングアウトするまでは、
「カミングアウトをしなくても
生きていけるから…」と思って
いました。


ですが、自分はこう思いました。

「我慢するのはおかしい」と。

「自分が我慢すればなんとかなる」
では、
自分の抑えて毎日を
過ごしていることになります。




あなたは自分を抑えていませんか?

2、信頼関係が高まる場合がある

自分の悩みを打ち明けることで、
以前よりも信頼関係が高めることができます。


信頼関係を高めるためには、
自分の情報を相手に伝える
(自己開示する)ことが必要です。


自分が開示して、相手も開示してくる。

この繰り返しによって
信頼関係は高まっていくのです。

もしあなたがカミングアウトを
するなら、
—————————————-
・何でカミングアウトしたいんだろう?
・カミングアウトしたらどんな未来になるだろう?
—————————————-
などについて考えてみてください。


いざカミングアウトするときには
頭が真っ白になるかもしれませんが、

何も準備せずに伝えるよりは
心に余裕が持てると思います。

ただしこれだけは覚えて
おいてほしいです。


それは、
言う側だけでなく言われる側も
しんどいということです。


言われる側がカミングアウトの
情報量に耐え切れなかったときは、

その人との関係は崩れてしまう
ことがありますのでご注意を。

カミングアウトの悪いところは?

カミングアウトには欠点があって、
カミングアウトの相手を間違えると
信頼関係を一気に失うことです。



カミングアウトすることで
自分の評価が落ちたり友人が
離れていく可能性があります。

カミングアウトをする前に
まずは言う相手を選ぶことが
必要になります。

まずは、自分が信頼していて
悩みを打ち明けることができる人
だけに伝えるようにしましょう。


また、
誰もがHSPのことを認めてくれる
わけではありません。


どんなに信頼していても嫌がられる
可能性はある
ことを事前に知って
おいたほうがいいです。

①カミングアウトは1対1の場所で

カミングアウト後の雰囲気が
重くなったときのためにも、

場所選びはとても大切です。


・自宅で伝える
・近くの公園で伝える

など、人目のつかない場所で
伝えることをおススメします。


HSPさんが周りを気にして話せない
という場合を防ぐためにも。

②落ち着いて話せるタイミングで

カミングアウトをする前後は
自分への負担が大きいです。

自分が落ち着いて話せるタイミングを
見計らって伝えましょう。

③カミングアウトを理解をしてくれない人の言葉

「そうかなぁ」「気にしすぎ」
「疲れているだけだって」
などと言ってくる人は、

あなたの深い悩みに対して
理解してくれない可能性があります。

理解してくれないからといって
「嫌いになった」とは言い切れません。

悩みに関するイメージが
できていないのです。


理解してくれない人もいますが、

あなたを理解してくれる人は
この世に必ず存在します。


この注意点を気にしながらお試しください。



最後まで読んでいただき、ありがとうございました。