HSPさんが怒りをうまくコントロールするためには?

こんばんは、
心の敏感解消カウンセラーの片山です。



「ついカッとなってしまいます」
「一度怒ると止まりません」

あなたはこのように考えたことは
ありませんか?


怒ると相手に行動してもらったり
相手の行動を正すことができます。

しかし、怒ることで相手の気持ちに
悪影響を与えることがあります。


相手が部下の場合なら、
怒ることで部下の自己肯定感や
やる気が落ちる可能性もあるでしょう。


また、あなたが怒った後に、
「なんであんなこと言ったんだろう」
と自分を責めたり、罪悪感を感じる
こともあるかもしれません。


HSPさんが怒ることで、
怒りの反動を大きく受けることも
可能性としてあります。




それでは、
HSPさんはどうすれば怒りを
コントロールできるのでしょうか?


それは、


怒り(感情)の使い方を
変えること



なのです。



怒りというのは、
相手と自分の考え方の不一致
よって引き起こされます。


考え方の不一致とは
以下のような状況です。

———————————————
自分はこうして欲しかったのに
思っていることとは違うことをした

本来はこうするべきなのに
見当はずれなことをしている
———————————————

上記のような状況での怒りを
コントロールするには、
怒りの使い方を変える必要があります。



感情の使い方を変える前に、
あなたには以下の質問について
考えて欲しいです。

それは、


1、なぜ自分は怒ってしまうのか?


ということです。


もしかしたらあなたはこのように
考えるかもしれません。

「イライラしてしまったから」
「口癖のように言ってしまうから」
「相手がうまくやらなかったから」
…etc.


怒りの根本原因を探るまでは
考えてなくても良いです。

「こんな気持ちになるかも」
という感覚でかまいません。




怒りについて考えてみたあとは、
以下の質問を考えて欲しいです。

それは、


2、怒りを別の気持ちに変換する
ことはできませんか?


という質問です。


以下のように変換することで、
怒りの使用頻度を調節することが
できます。


たとえば、このように。

======================

その場で怒るのではなく、
私はこうして欲しいという
気持ちを伝える。


あなた(部下やお子さん)が
やらなかったら将来どうなると思う?
と問いかけてみる。


今はそれでいいかもしれないけど、
困るのはあなた自身だよ
と忠告してみる。

======================

上記のように伝えることで、

相手はあなたの気持ちに気付いて
言動を改めることが増えるでしょう。


また、
あなたに返ってくる怒りのダメージを
減らすこともできます。


自分の気持ちを伝えることを意識
すれば、カッとなることは次第に
落ち着いてくるのです。




HSPさんに大切なのは、

怒りを抑えるのではなく、
怒りをどのように扱うか
怒りをどれくらいの頻度で使うか

です。


自分の気持ちや感情を抑えると
苦しい生き方になってしまいます。


もしあなたが怒りをコントロール
することができるようになれば、

怒りに任せた言動や
怒りから感じ取るストレスを
減らすことが可能になります。


怒りを抑えられない場合は、

ゆったりとした気持ちで
上記2点について考えてみて
くださいね。



最後まで読んでいただき、ありがとうございました。